teraterm マクロ ssh転送

TeraTerm SSH転送(ポートフォワード)機能を利用した多段接続 2014/03/19 [ SSHポートフォワード ] 前回の記事では、超シンプルなTera Termマクロを使用したSSH多段接続(踏み台サーバを経由した接続)をご紹介しました。 TeratermのSSH転送設定方法 .

7.踏み台を経由して転送を行う. ですので、クライアント側はsshのバージョンを指定しない感じで書いていきたいと思います。 Tera TermのSSH認証は公開鍵認証とパスワード認証に対応していますが、今回はパスワード認証で書いてみたいと思います。 9.1.1.2. Tera Termマクロ文字列処理についてのまとめ 66,088件のビュー; Tera Termマクロで文字列が一致するか調べる方法 46,340件のビュー; TeraTermマクロ実行時にログを取得する方法 45,533件のビュー; Tera Termマクロでファイルから1行ずつ読み込む方法 44,829件のビュー ②メニューバーから[設定]-[SSH転送]を選択. sshコマンドと同様に、「ProxyCommand」を付与することで踏み台サーバを経由して転送を行わせる事も出来る。 (踏み台サーバには、ncコマンドもしくは比較的新しいSSHコマンドがインストールされている必要がある。 Windows対応のSSHクライアントTera Termには、便利なマクロ機能があります。ここでは、マクロ機能を利用したパスワード認証のSSH自動ログイン方法を解説します。 SSHサーバー情報です。以下のサーバーへSSH接続します。 IPアドレス:aaa.bbb.ccc.ddd SSHのポート番号:22 Teratermのメニューバー>設定>SSH転送>追加ボタン ローカルのポート=8800 (WindowsPCの空いているポートを指定) リモート側ホスト=192.168.1.1 (ルーターの内側アドレス) TeraTermMacro TeraTermマクロ. TeraTermを利用したSSHポート転送で自分がやりたいことを解説してたものがないのでメモ。 今回想定している状況は図のような状況。 つまり、自分のPCとサーバBは直接繋がってはいないけど、サーバAを経由することで接続できるというような状況を考える。 More than 3 years have passed since last update. 元になるマクロ 次のTeraTermマクロファイルでは、公開鍵認証を用いて、指定のサーバーへsshログインを行うとともに、ダイナミックポート転送に1080番ポートを指定しています。 まずTeratermを起動し、メニューから設定>SSH転送を選びます。 SSH転送画面が表示されたら、追加ボタンをクリックします。 設定画面が現れたら、以下のように設定をします。 ・ローカルのポートを選ぶ ・ローカルのポート:3306 ・リッスン:(空白) TeraTermを利用したSSHポート転送で自分がやりたいことを解説してたものがないのでメモ。 今回想定している状況は図のような状況。 つまり、自分のPCとサーバBは直接繋がってはいないけど、サーバAを経由することで接続できるというような状況を考える。 ③[SSHポート転送]画面で[追加]を選択. 踏み台サーバのSSH接続画面を開いたまま、もう1つTera Termを起動します。[Host:]欄に"127.0.0.1"を、[TCP port#:]欄には[SSH Port Forwarding]の[Forward local port]で設定したポート番号を入力し、[OK]ボタンを押します。 これでProtectサブネットに配置されたEC2にSSH接続できます。 前回の記事では、TeraTermのSSH転送(ポートフォワード)機能を利用した手動でのSSH公開鍵認証の設定・手順についてご紹介しました。 ⇒ TeraTerm SSH転送(ポートフォワード)機能を利用した多段 … ①teratermを起動. マクロファイル(.ttl)による記述. WindowsからAWSなんかで踏み台サーバのSSHポートフォワードで中のホストに接続する際、TeraTermの[設定]-[SSH転送]に相手先ホストを設定しているのだけれど面倒くさい。 ~/.ssh/config のProxyCommandはインスタンスの再生成などで相手先がコロコロ変わるケースでは使いにくい。